~世界的に盛り上がりを見せるあなたが知らないカシャッサの世界~
ブラジル国内には5000を超えるブランドがあり、
世界で第2番目に多く消費される蒸留酒 .カシャッサ。
30種以上もの樹木が熟成の樽に使われるなど、世界の他のお酒にはない文化も独特です。
なぜ今 ヨーロッパを始め多くのバーテンダーに注目され、輸出量が伸び続けているのか。
カイピリーニャの為に1本は持っておこうではあまりにも勿体ない
変化し続けるカシャッサ・マーケットの歴史と今を知るテイスティングセミナーを開催します。
日程:2024年9月25日(水) 14:00-16:00
会場:駐日ブラジル連邦共和国大使館
〒107-0061 東京都港区北青山2丁目11−12 ブラジル大使館
ご予約必須
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または、webmaster@musashiya-net.co.jp
メールでのご予約の場合は、お名前、貴店名、ご住所、お電話番号記載の上、
タイトルにカシャッサ・テイスティングセミナー申し込みと入れお送りください。
参加費無料
講師:麻生雅人 Massato Asso
カシャッサ・ジャーナリスト/ ブラジル食文化研究家
2001年以降、毎年ブラジルを訪問、飲食文化の現地調査を行う。著書に「おいしいブラジル」。
2024年「食から知るブラジル 55章」発表予定。
カシャッサ・カウンシル・ジャパンでは主任研究員を務め、
文筆、講演、試飲セミナーを積極的に行い日本でのカシャッサの普及に努めている。