新規取り扱いシャンパーニュ「ラングレ」

新規取り扱いシャンパーニュ「ラングレ」

ジョエル・ロブション パリのハウスシャンパーニュにも採用!
3人の親友が立ち上げた品質重視のシャンパーニュメゾン「ラングレ」!

ラングレは、シャンパーニュを通じて親交のあったヴァンサン・メティヴイエ(画像:右)、リュック・ショードロン(画像:中)、フレデリック・パプラール(画像:左)の3人が、2013年に立ち上げたメゾンで、醸造所はヴァレ・ド・ラ・マルヌ地区のヴォードマンジェに位置しています。
ヴァンサンはヴァレ・ド・ラ・マルヌ地区のシャトー・ティエリ―とエペルネにブドウ畑を有し、極力化学肥料を使用しないブドウ栽培に取り組んでいます。リュックはモンターニュ・ド・ランス地区に本拠を置く老舗シャンパーニュメゾンの7代目で、同地区にグラン・クリュやプルミエ・クリュの区画を所有。フレデリックはラングレの伝道師であるブランドアンバサダーとしてラングレの魅力を広めています。
自社ブドウのほかに一部買い付けブドウを使用して、品質重視でつくられる彼らのシャンパーニュはパリの多くのミシュランレストランで採用されており、ジョエル・ロブション パリのハウスシャンパーニュにも選ばれています。また、ラングレのエンブレムは、ブドウの剪定の始まりとされるロバの逸話に由来しています。

【ロバの逸話】
聖人サン・マルタンが巡礼の途中、ブドウ畑の隅で休憩を取りうとうと居眠りをしてると、ロバを繋いでいたロープが解け、自由になったロバがブドウの木の低い箇所の新芽をすっかり食べてしまった。ブドウを育てていた修道士たちはロバの行いに嘆き悲しんだが、収穫時期を迎えるとロバが新芽を食べた畑だけブドウの出来が良かったことから、ブドウの木を剪定する栽培方法が始まったというお話です。

ラングレ ブリュット グランド・レゼルヴ

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ラングレ ロゼ グランド・レゼルヴ

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ラングレ ウイユ・ド・ペルドリ

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ラングレ ブラン・ド・ブラン グラン・クリュ

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ラングレ ブリュット ナチュール

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