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マンサニージャ・フィノ最強のおつまみ第2弾

かっぱえびせん=まいばすけっとで小袋5個で100円くらいでした。マンサニージャ・フィノ両方にぴったり、やっぱり塩味ですね。

焼き鳥=これも塩ですね。想像していた通りマンサニージャ、フィノ両方にぴったり。色々な焼き鳥で試したくなります。

冷奴=これは大感動です。オリーブをかけて、そこに塩(岩塩がいいかも)だけ。これはマンサニージャですね。冷奴の美味しい時期に是非是非お試しください!

今回楽しませてくれたのが下記の2商品です。

<デルガドスレタ ラ・ゴヤ>

アルコール度数 15% 容量 750ml

税込価格 ¥2,145

海風の影響を強く受けるサンルカール・デ・バラメーダ村のボデガで製造、熟成されるため、フィノに較べより繊細な香味の辛口に仕上がっていて、この地でつくられるフィノ・タイプは上記のDOを名乗ることができる。ぶどうはパロミノ種100%でアルコールは15%、他社のマンサニーリャの熟成が3年から4年なのに対し、ラ・ゴヤはその倍、7年から8年もの熟成を経ている。愉しむ温度は10度から12度前後が最適だが、空気に触れさせるとどんどんその香味が開いてくる。

<ペマルティン フィノ>

アルコール度数 15% 容量 750ml

税込価格 ¥1,485

淡い麦わら色でアーモンドに似た香りです。すっきりと、きわめてドライな味わいです。オーク樽で3年以上熟成しています。天ぷら、魚介のパスタ、生ハム、イベリコ豚のソテーが合います

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