最近は暖かい日多くなってきて、段々と春を感じられるようになりました。
これからの時期におススメしたいのがロゼワイン。日本においてはまだ認知度が低いのが現状ですが、ヨーッパでは一般的となっています。
赤ワインほど重たくはないのですが飲み応えはしっかりあり、色合いも非常に鮮やか。料理のジャンルを問わず合わせやすいのも特徴です。
春先取りでお気に入りの1本を見つけてみてはいかがでしょうか!
今回のおススメはギガル社のロゼです!ギガルのロゼは2020年ヴィンテージよりボトルデザインがリニューアルとなっております!
【ギガル社について】
ワイン・アドヴォケイトにおいて100点を連発する北ローヌの盟主。
ギガル社の創業は戦後間もない1946年のこと。その後、わずか半世紀にして北部ローヌ有数の生産者へと大きく成長しました。
「ギガルの三つ子の兄弟」と俗に言われる単一畑のコート・ロティ、「ラ・ムーリーヌ」「ラ・ランドンヌ」「ラ・テュルク」やコンドリューの「ラ・ドリアーヌ」はギガルの名声を確固たらしめ、とりわけこのふたつのアペラシオンにおいては他に並ぶもののない、圧倒的な地位を築いています。
今日、メゾンにおいてワイン造りの全権を担うのは、3代目のフィリップ。
彼に引き継がれる、品質に妥協を許さないギガルの精神を物語る事の一つとして、樽へのこだわりがあります。先の三つ子のコート・ロティは実に40ヶ月もの長期にわたって新樽に寝かされるため、オーク樽の善し悪しはきわめて重要となります。その品質を確実なものとするため、2003年以来、ギガルはシャトー・ダンピュイに樽工房を設え、年間に必要となるおよそ800のオーク樽を自製しています。
コート・デュ・ローヌ ロゼ 2020 E・ギガル
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シャトー・ド・セグリエス タヴェル・ロゼ 2019
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ヴァイングート・テッシュ ディープ・ブルー 2019
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サン・マルツァーノ トラマーリ ロゼ 2021
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マトゥア リージョナル ピノ・ノワール・ロゼ・マルボロ
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アタ・ランギ ロゼ 2020
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